1961年、 キャリー・バードウェル・マン(Carrie Birdwell Mann)さんが、南カリフォルニアにある彼女の自宅をアトリエ兼店舗に改造したのが、バードウェルビーチブリッチズ(Birdwell Beach Britches)の始まりでした。

バードウェルさんのブランドは、サーフィン用のアクティブウェアショップの中でも元祖サーフショップです。 キャリーさんが夫と息子達と一緒に開いた「Birdwell・バードウェル」店舗の最初のお客様達は、ニューポートビーチのライフガード達でした。

バードウェルさんが一番最初にだした商品もまた、サーファーに人気で頑丈な2ply(ply = 撚り糸)SURFNYL 素材のボードショーツでした。バードウェルさんはシームストレス(針子)を雇い、家族と一緒に経営を続けます。バードウェル家の7人の子供達も活気に参加しました。

依頼 50年、何代ものバードウェル家の人々がバードウェルビーチブリッチズのレガシーを残します。

赤いバードウェルボードショーツを振った遭難者が発見されたり、SURFNYL 製ボードショーツを履いたサーファーが大怪我を凌いだり、30年前男性がバードウェルボードショーツを着ながら海辺でプロポーズする等。。。。

2014年一代目バードウェル家の名に恥じないように、伝統を引き継ぎブランドを継承。元のバードウェルさんのアトリエ店舗から拠点を移しましたが、今も工場はみんなが家族のように集う場所です。

そして固定ファンは、お父さん達がしたように、バードウェルグッズを揃えようとします。

Birdwell・バードウェル」は機能性の高い、長持ちする衣服と一緒に、お客様のために確かな満足感を提供することをお約束致します。「Birdwell・バードウェル」特有なデザインや、ダブルステッチというテクニックを生かし、質が良いサーフィン、セーリング、パドリング商品を置くのをこれからも当たり前にしていきます。

Birdwell Japan(バードウェルジャパン)はbirdwell beach britchesの日本公式オンラインショップです。